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成松様:奇跡のような3日間!

奇跡のような3日間! L39とP51Dマスタング飛行体験の相談を吉村さんに頼んでから半信半疑でいましたが(失礼!)やがて機材やパイロットの調整が整ったとの連絡が。飛行機での海外旅行初体験での一人旅、切符の手配から何から何まで面倒見てもらいました。

ブリスベン空港に着き、吉村さんの笑顔を見た時はホッとしました。翌日朝、飛行場に行くと何気にマスタングが!触り放題見放題です。パイロットもスタッフもフレンドリーでサービス満点、同好の士という事ですぐに打ち解けました。さらに風も微風で天気も良く、今日はパイロットのスペシャルサービスでマスタングの操縦桿握らせてやるよって!まずは飛行服を着てブリーフィング、細かい所は吉村さんが通訳してくれるから安心です。最初にL39ジェット機の曲技飛行から、徐々にGが増えていき4~5Gでの旋回が続き仕上げは海への真っ逆さまの急降下、内臓がズウンときます。途中幾度もパイロットがアーユーOKと聞いてきますのでOKとかグッドって答えとけば大丈夫です。

次は念願のマスタング、機体はアメリカ陸軍航空隊のエースの一人SHOMO少佐のものを複座に改造したもので、この頃また大金をかけ整備したそうです。乗り込みの前に記念撮影、翼に乗ってパシャリさすが頑丈なアメリカ軍機、181㎝95㎏の僕が乗ってもビクともしません。流石に何億もする貴重な大戦機、簡単な飛行かなと思ったら、いきなりの空中大回転~4ポイントロールや背面飛行やダイブ、凄い凄すぎる!そして空港からの往復の途中操縦桿を握らせて貰いました。トータルで5分もあったでしょうか夢のようでした。重い操縦桿をゆっくり右左へ動かすと遅れてバンクして曲がって行く~計器を見て機を水平にすると「グッド!」と言われ今度は操縦桿を前に倒すよう指示が、こんな住宅街の上でいいのか思いつつ前に動かすと降下していく、なんて事を繰り返しながら飛行場へ、着陸はすごい角度で旋回しながら芝生の上へ。地上ランディング中、沢山のパイロットや整備士達が、出て来てカメラを構えたり手を振ってくれました。マスタングが飛ぶのを見るのは彼らにも珍しいようです。夢のようでした。

翌日の予備日は戦車体験へ、こちらは野生のカンガルーがいる所でセンチュリオン戦車が2台、その他英国軍の払い下げ軽戦車や偵察車もありました。経営者の説明が面白く色々詳しく説明してくれます。センチュリオンのコマンダーシートに収まり、15分ほどオフロードコースを走行、コースは小さな川や丘もありスタックしそうになりました。砲塔を回転させたり砲身を上下させたりさせてもらいました。この戦車はオーストラリア軍がベトナム戦争で実際に使用したそうで当時の写真を見せてもらいました。ついでに運がよかったら野生のコアラも見れるそうです。こちらは滞在1時間少々でしょうか、でも濃いです。

こんな経験は2度と出来ません、人生は一度しか無い!乗れる時乗っとかないと後悔すると思い、英語も喋れないのに行って本当に良かったです。ホテルも5星で文句なし吉村さんに連れて行ってもらった地元の人気レストランも良かったです。空いた時間に一人で市内をうろついてたら道に迷ったのも一興でした~
お金を貯めて、また行くぞ~!

(成松様|L-39アルバトロス&P51マスタング体験フライトセンチュリオン戦車試乗体験

カンガルーが飛び跳ねるこの豪州で空を駆け抜ける熱い3日間をお過ごし頂きました!L-39アルバトロスとP-51マスタングの体験フライトに加えてセンチュリオン戦車の体験試乗というミリタリーファンなら卒倒しそうな内容でしたね。心配された天候もフライト日はほぼ快晴でしたし、戦車体験した日も数日前の雨で逆に路面が乾きすぎておらず埃っぽくならずに済みました。川沿いのサウスバンクまでの散策や道に迷って大汗かいたり、これといった観光資源のないブリスベンですが、成松様ほど滞在を満喫された方はいないはずです!(笑)いつの日か再びフライト中毒症状が出ました折には、今度は是非お仲間とご一緒にニュージーランドへお越しください。幻の名機スピットファイアで空を飛びましょう!!😀